2008年9月29日 (月)

開院1周年

去年の今日、期待と不安とが交錯する中で、特に華々しくもなく小さな動物病院を開いてからちょうど1年が経ちました。

なんとか1年を迎えることができました。人に言われるまでほとんど気づかないくらいあっという間に1年という月日が過ぎていったようです。

来院件数はとりあえず目標クリア。これも足を運んでくださった皆様のおかげ。私の提供する医療をよしと評してくださったおかげです(個人的にはまだまだひよっこの域を出ていないのだが…)。

勤務医の時には見えなかった部分が見えてそういうことが案外忙しく、肝心の診療が暇なときなんかもあり、特に冬は本気で不安になるほど来院がなかったり…とまあ起業した人間の心持も十分に味わうこととなった1年でした。

思うことは、日頃の感謝。じぶんひとりでできることでは到底ない。周りの皆様に支えられているからこそ、今日という日がある。父親には「感謝の心を忘れずに笑顔でいなさい」と何度も言われたが、今頃になってその意味が身にしみてわかってきたような感じです。

自分もまだまだ発展途上だと思っているし、やりたいことも山のようにある、きっとそうでなくちゃいけないと思ってます。

あまりに壮大な目標を立てると現実離れするから、とりあえず次の1年の目標を立て自分なりにがんばってみます。病院としての評価はほぼ自分自身に対する評価と同じ、そういう意味では客観的に評価されるからかえって理系の私にはわかりやすい。

新しい気持ちでまた一歩を踏み出しましょう。

そして、感謝!!

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2008年9月10日 (水)

今月で開業1周年

ここで開業してまもなく1周年を迎えます。

あっという間でした。開業準備には3年かかっているので、そっちの方がはるかに長いのですが、なんとか1年無事に迎えることができそうです。

秋に開院したので、冬を越すのはなかなか大変でしたねぇ…

(注:動物病院にとって冬は本当に「冬」なんです)

それでも徐々に患者様も増え、当院をご紹介してくださったおかげで来院件数も順調に増えております。

皆様にはこの上ない感謝の念でいっぱいです。

先を見ればまだまだ長いですしまだまだ発展途上ですが、少しでも日本の獣医療に貢献できるようにがんばっていきたいです。

私個人の当面の目標も見えてきたので、それに向かって突き進むのみ!

※まだローンもたんまりあるから、こんなもんで満足してはいけないのであります。

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2008年8月30日 (土)

大野病院事件について

記事元:時事通信 YAHOO!ニュースより

以下記事内容 リンク元はコチラ

産科医の無罪確定へ=帝王切開死、検察が控訴断念-「今後は慎重に捜査」・福島

福島県立大野病院で2004年、帝王切開手術を受けた女性=当時(29)=が大量出血して死亡した事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた執刀医加藤克彦被告(40)を無罪とした福島地裁判決について、福島地検は29日、控訴の断念を決めた。控訴期限の9月3日が過ぎれば、無罪が確定する。
 公判では、癒着した胎盤を子宮から剥離(はくり)した際に大量出血を予見できたのかと、剥離を中止し子宮摘出に移る義務があったのかが主な争点だった。
 地裁は20日の判決で、子宮摘出に移るべきだとした検察側主張について「医学的準則だったとは認められない」とし、被告に剥離措置を中止する注意義務はなかったと認定。検察側立証は医学書の記述などにとどまり、主張を裏付ける臨床例を提示していないと指摘していた。
 同地検の村上満男次席検事は「違反者に刑罰を科す(医師の)注意義務をどうとらえるかで、裁判所は検察と異なっていた。裁判所は臨床、検察は医学書に基づいており、判決のような考え方もある」とし、控訴しても裁判所の判断を覆すことは困難とした。
 加藤被告の逮捕、起訴について「法律と証拠に基づいてやった。判断としては間違っていない」としたが、「今後はより慎重、適切な捜査をしたい」と述べた。 

医療に携わる立場からすれば、この司法の判断は正しいと思います。もちろん亡くなられた方ご遺族様の心中をはいかばかりかと思います。

医療行為は命を扱う非常に責任のある仕事です。状況によっては生死にかかわることにも遭遇します。しかも非常にそのリスクの高い場合もありますし、生命体である以上「絶対」は存在しないでしょうし容態が急激に変わることもあるでしょう。その中で、予想できない事態のもとで可能な限り手を尽くしたのであれば、それに対して非難することができるのでしょうか?

今回の問題の中で被告である医師側についてのマスコミ野の取り上げ方をみていると、事の本質についてきちんと平等に勘案しないで報道していたふしがあるように思えます。マスコミの情報の流し方によって視聴・聴衆者がどう捉えるかが変わってしまうことがこんなに恐ろしいことだということを知りました。裁判の内容から判断したら報道の仕方や、検察の立件にはかなり無理があるのでは…と思わざるを得ません。きちんとしたことをやって逮捕されてマスコミには散々こき下ろされたのではたまったものではありません。しかもこのニュースはあんまりマスコミが取り上げていないんですよね。せめて中立的な報道をすべきではなかったのかと思います。

他の方のブログにも書いてあったのですが、日本国内での周産期の母子の死亡率・また生後1年未満の乳児の死亡率は世界でも最も低いレベルにあります。アフリカの発展途上国と比較すると50倍ほどの開きがあります。現在の医療レベルを持ってしても不可避な事故もありうるのです。それに対し、医療従事者サイドで落ち度がなく、事故に至った場合に対して立件をされるようなことがあるのであれば、ただでさえ訴訟リスクの高い産科医療を志す医師など減ることが目に見えています。そういう激務と緊張感の中、何もなかったかのような「無事」こそが一番ありがたく大事なのだと思います。

私も人間のではありませんが、動物に対して非常に生命維持の危機に瀕している動物の治療に遭遇することはあります。もちろん動物の産科も行います。これらの治療を行うにあたってその説明は丁寧にご納得頂き了承のうえで治療にあたります。インフォームドコンセントは非常に重要です。ただ、実際それだけでは不十分になってきているようにも思います。事実、動物医療の現場においても訴訟となるケースは年々増えています。とある獣医師の常軌を逸した動物の取り扱いや、およそ治療とはいえない内容を施したのであれば、それは糾弾されるべきでしょう。きちんとした説明をし、それを同意して、なおかつ適切な治療を行ったにもかかわらず、やみくもに告訴されることも実際多いらしいです。

「死」というものは非常に重い事柄ですので、安易に扱うべきではありません。訴訟が悪いというわけでもありません。

私は少なくとも来院された動物の命を預かる身として、飼い主様のご意向を尊重して、仕事をするまでです。

しかし、世知がない世の中になってしまったもんですね。

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2008年8月 3日 (日)

オリンピックにそれと関係ないタレントは必要か

北京オリンピックがはじまります。

4年に1度のスポーツの祭典なんですが、スポーツを通じた国家の代理戦争みたいな意味合いなんかも持ってたりしますよね。もっとも、昔は旧社会主義体制と資本主義国家とがなんか維持の張り合いみたいなことをよくやっていたのを思い出しました。

それが完全になくなったわけではないんでしょうけど、そう考えると(オリンピックそのものは)随分平和になったもんだと思います。とはいえ、やはり政治のコマに使われたりしているのも事実。チベット紛争の件で開会式に出るだ出ないだので一悶着ありました。

そんなオリンピックですが、最近はまったくオリンピックやスポーツと何の縁もゆかりもない人がやたら「応援団」などと称して出てくることが多いです。他のスポーツ中継なんかをみていてもそう。しかも、ただ応援としてくるのならともかく、番宣がらみでとりあえず出てきている輩がいるので、純粋にスポーツを見たい人間にとっては不愉快そのものです。

視聴率をとろうと思ってのことでしょうけど、逆に見る気をそいでくれる→視聴率が上がらない→広告収入が減る→番組制作費が削減される→番組の質がさらに落ちる

民放の現在陥っている状態です。そりゃ、ネット配信にむかうでしょ。

そういう意味ではNHKは安心して見ていられます。受信料をわけのわからん使い方しなければもっといいのですけどね。

さておき、北京とは時差が近いので睡眠時間をあまり気にせずみられるからいいですね。

現地の大気の状態は改善されたのでしょうか。選手の皆さんにはがんばっていただきたいです。

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2008年5月 9日 (金)

方針転換

大きな意味はないのですが、病院(特に診療に関すること)の話題はこのブログではアップせずに他のブログに移管することになりました。

といいますのは、一応当院公式ブログというのを作りまして、そちらのほうにはウチの臨時休診や医療情報を更新し、またHPとリンクさせていくことにしたからです。

で、肝心のこっちのブログはといいますと…もちろん継続します。ただし、メディカルなことは極力控えて裏ブログ的な扱いにしようかと思います。

当院の公式(?)ブログはこちらから

ということでご承知置きくださいませ。

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2008年4月30日 (水)

やはり4月は忙しかった

とてもありがたいことですが、病院の業務に追われて更新が出来ませんでした…

4月の更新がない!と思い急遽書き込み中です。

そういえば、犬を飼い始めました。何も、この繁忙期から飼う必要はなかったのですが、まあいろいろと理由があったのですが、それも4月13日のことなので今では立派に我が家に溶け込んでいます。

5月もいわゆる「予防医学」分野が忙しそうなのでそれはもちろんのこと、普段の病気や怪我に対しての診療も抜かりなくがんばっていきます。

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2008年3月17日 (月)

鍼灸の勉強会(一応最終回)

一昨年の冬から毎月1回東京に出向いて動物の鍼灸の勉強会に参加してきました。

もともと興味のある分野だったのですが、現在の大学のカリキュラムには含まれていませんし、文献を検索してみてもそれほどたくさんあるわけでもなく、さらには動物の鍼灸に関する書籍もないに等しいような状態だったので(当時)、鍼灸を勉強するにはまたとないチャンスと思い参加してきました。

ちょうど病院の開業準備&開院などと非常に過渡期だったのですが、出来るだけ欠席をせずに参加しました。もっとも欠席するともれなくレポート提出のノルマが課されるのでそれもなかなかしんどかったのも理由なのですが…。

いろいろわかったことがあります。私も「鍼灸で何が出来るのか?」ということに少々懐疑的だったのですが、使い方によっては非常に幅広く応用が可能であるということを実感しました。一般的には、腰痛や関節痛などの整形外科疾患などに使われるケースが多いですが、それ以外にも慢性の内臓疾患や原因の特定できないものにも施用できます。ただし、これは西洋医学にも言えることなのですが、診断がきちんとしていないと悪い方向へも働くことがあります。西洋医学とは診断に至るまでの考え方、アプローチの方法が異なっているため、その「東洋医学的な考え方」を会得するのに一番苦労しました。

結局、西洋医学と東洋医学は似て非なるものでありながら、非なれど似たものであることを実感し、どちらにも優劣はつけられずそれをうまく使い分けることが肝要であると考えます。

なんとか今回で最終回。知識や技術を習得できたことも大事ですが、同じ志を持った先生方とお知り合いになれたこと、そしてそこで意見交換などが出来る機会があることが今後に大きく役立つと確信しています。

それこそ、今回やっとスタートラインに立ったようなものです。まだ、鍼灸治療を行う症例数は多くないのですが、治療の幅を広げる意味でも今後大いに活用できるようにしていきたいですね。

告知

体験施術やってます…お気軽にご相談下さい

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2008年3月 4日 (火)

いろいろとありまして

更新が暫くありませんでしたが、ちょっと理由がありまして…

先週は、1週間まるまる体調不良でダウンしてました。いや、休診はしませんでしたけど。

実はウイルス性腸炎(ノロかなぁ)にみごと感染しまして、激しい嘔吐下痢に苛まれておりました。最初にうちのぼっちゃまから…感染せぬよう吐物や衣服をしっかり塩素消毒してマスクもして厳重に予防したつもりではいたのですが、私含め家族全員感染しました。

もちろん患者様にうつってはいけませんので、診察以外は奥のほうで横になってひたすら体内からウイルスが排除されるまで耐えました。

復調するのに1週間…長かった。やっと本調子でいけます。そうこうしていると最近手術がたくさん予約が入ってなかなか忙しい。病気で動けないよりは、忙しいくらいのほうがちょうど良いです。

いよいよ繁忙期に入ってきます。体調管理に気をつけてがんばってまいりましょう。

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2008年2月18日 (月)

動物への鍼灸について

 ごく一部だと思いますが、鍼灸をする動物病院があります。

 もちろん効果はあります。生体の基本構造は人間とほとんど同じですので、いわゆる「ツボ」は人間の位置に外挿して考え、そして施術します。私もちょくちょく鍼灸治療しますが、個人的な感覚だと慢性疾患、特に腎疾患や運動器疾患の疼痛には効果が出やすいように思います。確かに施術後に急激に改善する場合もあったりします。

 鍼灸の理念もいくつかありまして、「中医学」「古典日本医学」「現代医学」などにより施術の方法なども微妙に異なるようです。いわゆる伝統医療に含まれやすいジャンルですが、医学的にエビデンス(平たく言うと「根拠」でしょうか)が証明されているものもあります。

 鍼灸ですべてを治療することは不可能です。現代西洋医療でも治療不可能なものはあります。ですので当然使い分けをしながら治療しています。

 いわゆる西洋医学と、鍼灸の根源をなす中医学とはまったく医学に対する考え方、病気の捉え方が違います。ほんとに奥が深いです。どちらかに堅物になるより、多角的に「病」というものを見つめていけるように日夜修行中です。勉強すべきことは多いですが、それはそれで楽しくやってます。

 毎月東京で動物の鍼灸の勉強会に参加していますが、来月で一通りカリキュラムが終了します。これからが自身の手で実践していく本番です。

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2008年1月24日 (木)

ハイリスク

 何かの事情でどうしても麻酔をかけなければいけない場合、健康な動物であればその覚醒が早かったり、合併症を引き起こす可能性は低いのですが、基礎疾患がありしかもそれが重度である場合には当然のことながら危険度が高くなります。これを一般に「ハイリスク」であったり「プアリスク」などと呼びます。

 これらは麻酔をかけるまえに「リスク判定」と呼ばれる身体一般検査、血液検査、その他必要に応じてレントゲン、心電図などで麻酔をかけても十分耐えうるか調べます。

 通常そこで問題のある場合は、まず原因となっている問題を解決しなければなりません。しかしながら、それを十分行っていてはかえって危険となる場合もまれですがあります。その場合は、不測の事態に備えて普段よりもより迅速な旧食う治療が出来るよう体制を整える必要があります。

 またその際にも麻酔時間は短いほうが負担が小さくなりますから、出来るだけ短時間で済ませるように術者にも緊張が走ります。

 前置きは長くなりましたが、今日はそういう動物に麻酔をかけて処置を行いました。

今その動物の覚醒を注意深く監視中です。少しずつ覚醒していますが、健康な動物よりも時間がうんとかかっているので要注意の状態がしばらく続きそうです。

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2008年1月22日 (火)

会合

 お医者さんには「医師会」、歯医者さんには「歯科医師会」という団体があるように、獣医師には「獣医師会」というものがあります。地域によっても異なりますが、「日本獣医師」という社団法人の下に「日本小動物獣医師会」という組織があります。そこから、各都道府県ごと、あるいは政令市ごとに支部が分かれます。

 ここ、静岡県にも「静岡県獣医師会」という団体がありまして、さらに地区ごとに支部というものがあります。昨今、市町村合併によってこの地域の自治体も合併やら統合やらで環境が大きく変わったことから、支部の再編というのが行われ、来年度からそのシステムが変わるのだそうです。その会議に出ました。

 私は、ここ最近開業したばかりなので、開業医として獣医師会に入って間もない身分です。というより初めて参加しました。獣医師会での活動は今後あるのでしょうが、まずは近隣の先生にもご挨拶が必要ですから(ほんとは開業前に既に済ませてはいるんですが)、顔見世の意味もありました。

 会議は30分ほどで終了。来年度より本格始動となりそうです。

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2008年1月20日 (日)

久々に

 以前勤務していた動物病院に行ってきました。

 開業1ヶ月前に辞めたのでかれこれ5ヶ月くらい経っています。ちょうど入れ替わりのようにして勤務医の先生が入っていますが、病院業務は相変わらずお忙しそう。それでもってまたいろんな知識を得ようとする姿勢は見習うべきものがあります。

 数時間お邪魔をしたのですが、その間に以前診察をしたことのあるわんこさんが入院していたり、居候犬が相変わらずだったりで、変わったところと変わらないところが垣間見えて楽しい時間を過ごしました。自分のところ以外の病院に行っていろいろ見て回ると、いろんなことが違いとして見えてくるので、とても勉強になります。

 これを当院の業務の参考とするべく、明日からもがんばろうと思うのでありました。

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2008年1月 7日 (月)

全国制覇まであと1勝…

 昨日の全国高校サッカー選手権大会準決勝で、私の母校藤枝東高校が1-0で勝利し、決勝に進むことができました。本校としては34年ぶり、静岡県勢としては12年ぶりのことです。

 しかし「サッカー王国」とまでいわれた静岡県がこの大会で全国制覇から離れて12年も経っていたとは…この不名誉な記録も今度の大会で最後にしてもらいたいと願うばかりです。

 ちょうど私が高校在学中にこれも高校サッカーのメジャー大会である全日本ユースサッカー選手権で優勝したことはありました。とにかくうちの高校のサッカーに対する期待と錠別はただならぬものがあります。静岡県という代表というだけで、相当なプレッシャーがあるでしょう。(注:特にこの大会で1回戦で負けるようなことはあってはならないと多くの県民は思っているはず…)

 対するは、そのユース選手権で優勝した千葉県代表の流通経済大学付属柏高校。強豪ひしめく千葉県にあってその実力はあえて語る必要もないのですが、特に準決勝の大前君の4ゴールには驚きです。

 相手にとって不足なし、ましてインターハイで一度敗戦しているからこそ1月14日の決勝では「捲土重来」をぜひとも形で示してくれるものと確信しています。

 さて、1月14日は祝日だから休診の日なんだが…どうしようかな、国立。

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2008年1月 6日 (日)

初詣

 個人的なことですが、初詣に行ってきました。もうすぐ2歳になるいたずら大王がいらっしゃるので、なかなか人手の多いところへ三が日に初詣に行くという無謀行為はできず、今日行ってきました。(とはいいながら元日に市内の最寄の神社に初詣に行っていたので、今日は2件目(?)ということになりますが…)

 参りましたのは矢奈比売神社(やなひめじんじゃ)、見付天神ともいわれる神社です。菅原道真公をおまつりしているいわゆる「学問の神様」です。それとここの特色ともいえる霊犬悉平太郎伝説(れいけんしっぺいたろうでんせつ)にまつわる霊犬神社もあり、動物を介した生業をしている者としてぜひとも行かなければ…ということで、病院のお仕事もひと段落した後車で1時間ほどかけていってきました。

 ペット同伴OKな神社だけあって、わんこを連れて参拝されている方を多く見かけました。

うちの病院用に「ペット御守」と霊犬神社のお札を買いました。「ペットおみくじ」なるものもあります。購入して中をみてみると「末吉」。ま、いいように考えて前向きにやるしかないですね。

 それともうひとつ、犬にまつわる神社でもありますので、やはり「看板犬」が存在します。その名も「タロウ」くん御年15歳という高齢ですが非常に元気そうでした。(註:ちなみにめざましテレビの今日のわんこにも出演したことがあります。)

 今年もわんこ、にゃんこ、他の動物の健康と幸福ために一生懸命仕事しなければと気持ちを新たに神社を後にしたのでした。

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2008年1月 2日 (水)

あけまして

皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 今日は2日ですが、年始からしっかりお仕事いたしました。医療の現場には盆暮れ正月は関係ないのが通例ですからね。今日も1件ですが診察依頼がありました。その飼い主様がおっしゃるには「こういうときに診てくれて助かる」とのこと。異論こそありますが、医療もサービス業みたいなものですから、大勢が休んでいるときが結構忙しかったりするのです。

 ここ(静岡県)は割合人の良い方が多いので、休診ですと遠慮してしまうのかきっちり休診のことが多いです。それでも本当に困っている場合には電話連絡がありますし、こちらも可能である限りは診察をするようにしています。まずは地域に根付いた病院にし、皆様からの信頼を得ることです。

 今年は飛躍の年にできるようにかんがります。いろんな可能性にかけてみようと思いますのでどうぞご期待下さい。

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2007年12月31日 (月)

一年間お疲れさまでした

開院してまだ3ヶ月ですが、無事に年末を迎えることが出来ました。

今年は、今までの環境が大きく変化した激動の一年でしたが、皆様のご協力を頂きまして開院することが出来、ほんの少しではありますが地域の皆様に貢献できるような仕事をさせていただくことが出来ました。

来年は本格的に病院業務が忙しくなりそうです。足を運んでいただいた患者様には、当院でできる最良の医療を提供できるように自己研鑽していきたいものです。

今年一年このブログを読んでくださった方(いるのかな)、どうもありがとうございました。

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2007年12月13日 (木)

イベントやります

うちの病院で一般のペットオーナー様向けセミナーを開催します。

講師の先生をお招きして何をするかといいますと…

「ワンちゃんのための石鹸セミナー」を行います。実習もあり、実際に石鹸を作るところまでやる予定です。

ご興味のある方、詳細はこちらをごらんください。

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2007年12月 2日 (日)

メディカルアロマテラピスト

先月東京で試験を受けてきましたが、合格しました

肩書きに

「アニマルメディカルアロマテラピスト」が追加になりました。

看護士であるヨメさんも合格!

試験結果は二人とも同じ点数でした(注:カンニングはしてません、断じてしてません)

これから、もっと勉強して極めたいです。

今回は動物分野での認定を受けましたが、せっかくなので人間のメディカルアロマのアドバイザーもとりたいとひそかな闘志を燃やす私なのです。

需要があるといいなぁ、自分の勉強のためにもなりますのでどうぞいろいろス当院にお聞き下さい。

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2007年11月25日 (日)

おめでたいはなし

私の母校(高校)のサッカー部が全国高校サッカー選手権県大会で見事優勝しました!!!

「がんばれ藤枝東高」サイト

3年ぶりの選手権全国行きです。昨年は県大会決勝で静岡学園に敗退し、残念な結果となりましたが、今年は成長著しい藤枝明誠高校に4-1で勝ちました。よかったよかった。

インターハイでは全国出場していますが3回戦で敗退してますので、選手権では期待しています。

別にうちの高校に限ったことではないのですが、静岡県民のなかでは特にサッカーに対する期待はとんでもないほど大きいものです。「勝って当たり前」とか「最低でもベスト4」とはよくいわれます。しかも、県民のサッカーの見方がかなりシビアで監督並の分析をしたり、的確な評価批評をよくします。サッカーをやる側にしてみると非常にプレッシャーがかかることでしょう。

この大会、県内の高校が最後に全国制覇してからもう10年ちょっとあいています(過去最長)。他都道府県との実力が拮抗してきているのもあるでしょうし、クラブチームのユースに多くの優秀な人材が向かっていることなども影響しているとは思いますが、やはりここらでもう一度地元の底力を見せていただきたいものです。

「捲土重来」

です。

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2007年11月21日 (水)

アロマ集中講習

日本メディカルアロマテラピー協会主催のセミナーに行ってきます。

これでアニマルメディカルアロマテラピストの資格をなんとか取得して期待と思います。つまり、そのためには試験があるわけで…勉強があまりはかどっていないのがちょっと心配です。

この資格を生かしてもっと獣医療を幅広い多角的なものに拡張できたらいいなと思います。がんばります。

※当院をご利用の飼い主様には大変ご迷惑をおかけします。皆様のためにもたくさん知識を吸収し、それを大いに還元できるようがんばりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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